トキです。
お菓子に関して肯定的な見解を示す占い師の先生もいらっしゃいます。
ですがお菓子はスピリチュアル的な観点から見ても多くのデメリットが存在します。
本記事は普段からお菓子をよく食べている方こそ読んでいただきたいです。
お菓子を食べることのスピリチュアルなデメリット
心と体のリンクが乱れることがある
自分の気持ちを表現すること、自分の想いを伝えることが難しいと感じたことはありませんか?
人は日常生活の中で喜怒哀楽を感じながら生きていますが、この感情に苦しみ、また楽しみや喜びをわかちあいたいと思っているけれど、 「どうしていいかわからない…」という状態のまま自分の心を置き去りにしていませんか?
心と身体は繋がっている「身心一如」という言葉を曹洞宗の開祖・道元禅師が残しました。
「心身」と先に「心」が来る表現を使う人が多いですが、元々は「身体」の「身」を先に道元は書いたそうです。
中村天風は、心と身体の関係を川の流れに例えて 「川上は心、川下は肉体」と川上の心の状態が、川下の肉体の状態に影響を与えると言いました。
そして今の時代、身体のケア法はそれなりにイメージできても、心のケア法に関しては知らない、わからない人がほとんどではないでしょうか?
日常の人間関係などでのストレスや怒りが沸いたとしても、お菓子を食べて自分を慰めたり、ごまかしたりする方は非常に多いです。
しかし、タイトルにもある通り、お菓子を食べ続けることで、心と体のリンクが徐々に乱れることがあるのです。
お菓子とは本来、人間の体には不必要なものが多く含まれており、これが心と体を分離させてしまうことがあるのです。
食礼の意識が薄れることがある
「食礼」を一言で表現すると、毎日口にする食事を「特別で重要な物」としてとらえ、体と心のバランスをととのえるための総合的なアプローチ方法です。
「食礼」には5つのカテゴリーがあり、それぞれ異なる側面から人々の体と心の健康や成長をサポートしています。
①食事:「命との向き合い方」
②食膳:「命の活かし方」
③食養:「命の養い方」
④食箋:「命の選び方」
⑤食農:「命の巡らせ方」
特に色礼という言葉を知らなくても、私たちは普段の食事でこの5つを無意識のうちに感じ取っております。
ただし、個人差があり、自炊をしない方や、加工食品ばかりを食べている方はこの食礼の意識も薄くなりがちです。
食礼のコンセプトは「命」です。
ですがポテトチップスやお煎餅、お饅頭などから命を感じ取るのは難しいのではないでしょうか。
その一方でお肉や魚、野菜、卵、牛乳など普段あなたが口にされている食材を手に取り、口に運ぶときは「命」を無意識に感じ取っているのです。
これは特に自分の手で扱い、調理することで命としっかりと向き合うことができ、感謝もできるようになるのでおすすめです。
しかし、お菓子は基本的に加工食品か超加工食品であり、人々の優先順位も低い嗜好品です。
その上、加工されすぎてお菓子の先にある命を意識するのが難しいのです。
そのようなお菓子を食べ続けていると食礼への意識は薄れていってしまうのです。
命を意識することで、自然や動物、野菜への感謝の気持ちが芽生え、体と心のバランスは整っていくことになるのでこれはとても重要です。
魂レベルが下がることがある
魂レベルとは文字通り魂のレベルのことです。
ゲームのステータスのように自分で把握できるものではありませんが、魂レベルが上がることで様々なメリットがあります。
例えば神様に気に入られたり、オーラが磨かれ美しくなったり、レベルの高い方とつながることができたり、転生時にその人の希望が反映されやすくなったり
とにかく魂レベルが高ければ高いほど得をして、サプライズも多くなります。
そしてお菓子というののは普段何気なく口にしている方も多いかもしれませんが、体には「悪」なものです。
「いや〇〇に関してはそんなに悪くありませんよ。」
という反論はあるかもしれません。
確かに果物やナッツ類をお菓子類としてカウントされるのであれば、そうかもしれませんがいわゆるお菓子のカテゴリーに当てはまるような加工食品、超加工食品(常温で長時間保存できるように、砂糖や塩、油脂、保存料などを加えて高度に加工された食品の総称)は体に悪いのは間違いありません。
基本的に魂レベルというのはお菓子のような体に悪いものを摂取し続けることで下がってしまうものと解釈してください。
つまり、お菓子はもちろん、ジャンクフードなども日常的に食べているようであれば魂レベルは下がるということです。
依存気質になるから
お菓子からの依存症といえば「砂糖依存」です。
砂糖依存症とは、砂糖の含有量が多い甘い飲料や食品の過剰摂取によって様々な疾患が発現する原因となる依存症の一種ですね。
砂糖はマイルドドラッグと言われるほど依存性が高く、そんな砂糖を置く含むお菓子やジュース類をよく摂取することで、他の依存症へとも発展しやすくなるのです。
家庭への依存、ご両親への依存、推しのアイドルへの依存、恋人への依存…
この依存気質が出来上がってしまうと、自立が遠ざかってしまうので甘くみない方が良いです。
お菓子は適度であれば食べてもOK
ここまで読んで
「こんなにもお菓子が良くないなんて知らなかった。
今日から食べないようにしよう!」
と思われた方もいらっしゃるかもしれません。
あるいは毎日お菓子を食べていることに罪悪感を覚えた方もいらっしゃるかもしれません。
お菓子は毎日食べることが良くないのは確かで、上記のようなデメリットも受けやすいのですが、ストイックに一切のお菓子を断つようなことはしなくて大丈夫です。
自分に厳しくストイックな方ほど、きっかけ一つで堕落してしまうことは実はよくあることです。
ダイエットのために絶対にお菓子は食べない!!!!!!!!!
と甘いものを一切、断ち切ろうとしたとします。
途中まではうまくいっても、その期間が長ければ長いほどに、甘いものを口にしてしまった時の快楽や快感は大きくなり、タガがはずれたかのように、甘い物ばかりを貪るようになってしまうのです。
食欲が急に出てきて、自分が禁じているものを食べたくなってきた時は、堕落のきっかけを既に掴んでいるような状態ですので注意が必要です。
また、個人的なお薦めとしては市販のお菓子を買って食べるのではなく
お菓子を作ってみましょう。
お菓子を作るのはハードルが高いと感じられたかもしれません。
確かに難易度の高いお菓子もありますが、簡単に作れるお菓子も多数あります。
自分の手で作ることで、先にお伝えしたような食礼への意識も薄まりにくくなり、命の重みもしっかりと意識できるのです。