トキです。
誹謗中傷が問題となっておりますがあなたは大丈夫でしょうか?
「自分は大丈夫」
と思っていても、実は誹謗中傷を無意識にしてしまっていることも多いです。
今回はそんな誹謗中傷をすることで起きるかもしれないスピリチュアルデメリットを語らせて頂きました。
誹謗中傷とは?
誹謗中傷とは、根拠のない悪口や嫌がらせで、他人の名誉や人格を傷つける行為ですが、
- 相手の容姿や性格について、傷つけるようなことを言う
- 相手を脅すようなことを言う
- SNSなどで相手の嘘の情報を広めて、相手の評判を落とす
などがそれに該当します。
誹謗中傷は相手の魂を傷つける攻撃です。
ですので、実行に至るまでのハードルはかなり高いはずなのですがインターネットの普及により、そのハードルはかなり下がってしまいました。
特に今は匿名掲示板やSNSなどで日常的に誹謗中傷を見かけるようになりましたので
「赤信号みんなで渡れば怖くない」の理論で、本当に気軽な気持ちで誹謗中傷してしまっている方が多いのです。
誹謗中傷をすることで起きるかもしれないスピリチュアル現象
運気の低下
誹謗中傷することで下がる運気は健康運、対人運、金運、恋愛運
とほとんどの運気が下がることとなります。
これは後述する魂レベルも低下することと関係しております。
魂レベルと運気は連動しておりますので、魂レベルが下がると多くの運気も下がることとなるのです。
魂レベルの低下
誹謗中傷は今や面と向かわずとも、インターネット上で簡単に出来るようになってしまいました。
それだけに、以前よりも誹謗中傷は卑怯で陰湿で悪しき行為、となっており、魂レベルの低下に直結します。
魂レベルはその人の人間レベルを表したものです。
高ければ高いほど、同じように魂レベルの高い人間と繋がれたり、神々から評価されたり、転生時に本人の希望が反映されたりなどの良いことが多数起きます。
一方で魂レベルが低いことで衣食住のレベルも低くなり、レベルの低い人間が集まってきて、様々な「負」や「汚」に塗れていきます。
一度下がると上がりにくいのですが、誹謗中傷の度がすぎると大幅にレベルダウンすることも珍しくありません。
地獄へと近づく
あの世にはいくつもの世界があることをご存知でしょうか?
実は天国と地獄だけではないのです。
六道は死んだ人間が生まれ変わる行き先のことで、以下に分けられています。
天道
天人が住む世界のことであり、人間界よりも良い場所とされています。通称天国。他の道よりも苦しみは少ないと言われますが、煩悩が無くなるわけでもなく、釈迦にあって悟りをひらくことが出来ないので解脱することはできません。人間界
人間界は、今私たちが住んでいるこの世界のこと。つまり私たちは、死んだ者が解脱できず、生まれ変わった先なのです。人間界は煩悩や苦悩が多く苦しいですが、楽しいこともある世界です。修羅道
修羅道は阿修羅の住む戦い続ける世界とされています。阿修羅というのは仏教では、本来は正義の神。しかしここでは魔神として扱われています。怒りや苦しみに苛まれながら、戦い続け、血を流し続けなければいけない世界です。畜生道
これは牛馬のような畜生の世界を指します。ここでは使役されるだけであり、自らで仏の教えを得ることができない手も足も出ないような状態です。何も行うことができず使役されるということで救いがないとされています。餓鬼道
餓鬼が住む世界となります。この餓鬼は腹が膨れた姿をしてはいますが、食べ物を食べようとしてもそれは途端に火へと姿を変えるのです。そのため、永遠に飢餓に苦しむ世界と言われています。地獄道
ここは生前に行った悪行の罪を償わさせるための場所です。地獄は最も行いが悪かった者が行く果てのない世界であり、私たちが一般的に想像する地獄はここに相等し、罪によって違った地獄へと落とされてしまうのです。一番苦しみが大きいとされています。
上に行けばいくほどに良い世界であり、下にいけばいくほど厳しく辛い世界となります。
一般的には余程のことがなければ、地獄には落ちないとされております。
誹謗中傷程度では流石に地獄には落ちません。
ですが、誹謗中傷から様々な「悪」へとつながりやすいのです。
いわば大麻のようなものと言えましょう。
大麻は「ゲートウェイドラッグ」と言われているのは、コカイン、ヘロイン、覚醒剤など、他の薬物乱用の「入口」でもあるためです。
誹謗中傷も、それを繰り返すことで更なる悪へと発展しやすい、非常に危険なものなのです。
そして誹謗中傷を繰り返せばするほどに、大きな悪への抵抗感も薄れ、悪の道に堕ち、最終的には地獄送りへ…
などということも十分ありえるのです 。
生前の悪行により導かれる死後の世界「地獄」。実は罪状により落ちる場所は変わるのです。地獄は針山や血の池、灼熱のイメージで…
自分への誹謗中傷につながる
小学生の喧嘩がわかりやすいでしょう。
あなたはこのような光景を見た事がありませんか?
「バーカ!」
「お前の方がバカだもん!」
「うっせーバーカ!!」
「バーカバーカ!!!」
「バーカバーカバーカ!!!!!!!!」
売り言葉に買い言葉。
自分の悪口には悪口で返したくなるのが人の性というものです。
つまり、あなたが誹謗中傷をすれば、いつか誰かに誹謗中傷される運命にあるのです。
因果応報という概念がこの世にはございます。
人はよい行いをすればよい報いがあり、悪い行いをすれば悪い報いがあるということです。
行為の善悪に応じて、その報いがあるのですね。
人気の四字熟語で1位にもなっている「因果応報」は仏教の言葉です。悪いことをした報いで苦しんでいる人に「因果応報だ」などと…
そして良くないことは、2倍3倍になって返ってくることが多いです。
一回の誹謗中傷でも、二回三回となって帰ってくる事も多いので注意が必要です。
無自覚の誹謗中傷に注意
ここまで読んで
「へーーこんなにも良くないんだ。怖いなー
でも私は誹謗中傷なんてしてないし、これからもするつもりはないから関係ないね。」
などと思われている方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、本当にそうでしょうか?
実は明らかな誹謗中傷でも、本人は「しているつもりがなかった」と無自覚なことが多いのですよ。
例えば
「いじり」です。
他人をからかうこと、もてあそぶことを意味する行為ですが、これはとても危うい行為でもあります。
主にある程度人間関係ができている時に使われますが「こいつとの仲だから別にいいだろ。」とハードルが下がり、非常に良くないことを言ってしまいがちなのです。
「お前、最近髪薄くなってきたよなーーーー!
ほら、お前もこいつの頭触ってみろよ。」
などと本人が気にしているであろう、身体的特徴を「いじり」という名目で触れる、などですね。
ここで怒りを爆発できる方であれば、同じようなことは起きないのですが気が弱かったり、お人好しだったりすると
「あはは、うっせーな。薄毛の家系だから仕方ないだろー。
お前もいつかこうなるから覚悟しとけよ!」
などと、冗談混じりで返すことも多く相手も深刻に受け止めないのでまた同じようなことが起きてしまいます。
ですが本人が気にしていること、触れてはほしくない事を指摘されると見えないところでは必ず「傷つき、落ち込んで」おります。
たとえそれが事実であったとしても、立派な誹謗中傷となってしまいますので、冗談を言い合っても許せる関係だから、と思わず「親しき中にも礼儀あり」を意識していきましょう。
また、井戸端会議などで「BさんはAさんと不倫しているみたいよ」
などと、根拠や証拠があったとしても、それを言いふらすのもNGですよ。
不倫しているということは人の社会的評価を侵害するものですので、公然と発信することは名誉毀損罪に該当してしまいます。