「人の好き嫌いが多い」という性質は、スピリチュアルな視点で見ると、魂の感受性や成熟と深く関わっているとされております。
ただ、その意味は誤解も多く、正しいことは共有されていないように感じます。
そこでプロの私が鑑定を通して気づいたことをまとめてみます。
人の好き嫌いが多いことのスピリチュアルな意味
感受性が非常に高い魂である
好き嫌いが少ない人は、良くも悪くも鈍感でいられる場合があります。
そして純粋でありまっすぐなオーラを持っていらっしゃいます。
一方、好き嫌いが多い人は、相手の言葉の裏、空気感、エネルギーの違和感を無意識に察知しています。
スピリチュアル的には、人はそれぞれ固有の波動(エネルギー)を持っており、好き嫌いが多い人ほどその波動のズレに敏感です。
「理由は説明できないけど合わない」という感覚は、魂レベルでの不調和を感じ取っている状態とも言えます。
人間不信な気がある
これは強烈な良くない人と過去に接して、人間嫌いが加速したようなケースです。
例えば強烈な良くない人とはエナジーバンパイアがそれに当てはまりますね。
エナジーバンパイアとは、他人の時間、感情、意欲、そして生命エネルギーを消費させる人々の俗称です
「自己中心的」「共感の欠如」「過度な依存」 といった特性を持つ人々を指す言葉として広く使われています。
彼らは自分自身の内面に抱える「空虚感」や「自己肯定感の低さ」を埋めるために、他人のポジティブなエネルギーを吸収しようとします。
その結果、疲労や気力、運気、集中力の低下などの症状が出やすくなります。
トキです。 「エナジーバンパイア」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。 一緒にいるだけでなぜかドッと疲れる、会話の後に自分のやる気が吸い取られたような感覚になる……。 もし心当たりがあるなら、あなたの周りにエナジーバン[…]
過去世や人生経験の影響
スピリチュアルでは、人は過去世や幼少期の経験を魂に刻み込んでいると考えます。
強い裏切りや抑圧、無理な同調を経験した魂ほど、「合わないものを早く見抜く」方向に進化します。
その結果、表面的には好き嫌いが激しく見えても、実際には同じ痛みを繰り返さないための学習の成果とも言えます。
これは上記のエナジーバンパイアのような良くない人の例と同じですね。
過去世で強烈な体験をした場合は
「人間=怖い、良くない」
という記憶が魂に刻まれており、人付き合いにかなり慎重になり、誰でも分け隔てなく付き合う、ということはどうしてもできにくくなってしまうのです。
魂のテーマが「選択」にある可能性。
全員と調和することがテーマの魂もあれば、「何を選び、何を切り捨てるか」を学ぶ魂もあります。
好き嫌いが多い人は、人生において“選ぶ力”を磨く段階にあり、無差別な受容よりも、真に共鳴する人・場所・価値観を選び取ることが課題になっています。
ただし注意点として、スピリチュアル的に健全なのは「違和感を尊重すること」であって、「相手を裁くこと」ではありません。
好き嫌いが多いことが、恐れや防衛だけから来ている場合、魂はやや緊張状態にあります。その場合は「なぜここまで拒否反応が出るのか」を内省することで、さらに成長できます。
人間嫌いを自覚している人の最適解とは?
それは人の多い都心を離れ田舎に移住することです。
都心は人がどうしても密集するので、人の好き嫌いが多い方は人の好き嫌いが多いから
「人間嫌い」にステップアップしてしまう可能性もございます。
実際、私のご相談者様にも人の好き嫌いが多い、から人間嫌いになっていった方が何人もいらっしゃいます。
人が多いと、どうしても人の良くない部分を目撃してしまい
「この人は嫌だな」
「この人もなんか嫌な感じだな」
「人間ってクソだわ」
と思考が加速しやすいのです。
それを避けるためにも田舎への移住が良いです。
エネルギー面でも田舎はおすすめです。
都心は、物理的、そして霊的な意味でも人のエネルギーが過密している場所です。
田舎と比べ、その人口密度は圧倒的です。
この環境下で、敏感な体質を持つスピリチュアルな方は、常に大量の人々の想念、感情、そしてエネルギーを無意識に吸収してしまいます。
残念ながら、これらのエネルギーの多くは、純粋な愛や光だけではありません。焦燥感、不安、嫉妬、ストレスといった「相性の悪い」「重たい」エネルギーの方が、現実的には圧倒的に多いのです。
これらを吸収し続けると、一種の 「エネルギー酔い」 が発生します。
その症状は、
理由もなく襲ってくる全身の倦怠感
集中力が続かず、ふわふわとした地に足がつかない感覚
慢性的な軽い頭痛や微熱
何もかもが「めんどくさい」という意欲の減退
眠っても取れない疲労感(魂レベルの疲弊)
これらは、病院に行っても原因がわからない不定愁訴として処理されがちですが、多くの場合、このエネルギー汚染が原因です。
田舎に移り、人混みから離れると、これらの症状が劇的に改善するのは、この汚染源から離れることができたからに他なりません。
最後に
人の好き嫌いが多いことは欠点ではありません。
正しく扱えば自分らしい人生を生きるための重要な指針になるものです。
自分は人の好き嫌いが多いから社会不適合者なんだああああああああああああああ
と嘆く方も多いですが、人の好き嫌いが多い方というのは好きな人にはとてもかっりちハマるという特徴がございます。
浅く広くではなく、深く狭くという人間関係を心がけていきましょう。
合わない人、嫌いな人は無理に付き合わなくてもいいんですよ。