トキです。
寝汗がひどいと感じるあなたへ。
その寝汗は重要な意味を持っているかもしれません。
今回は私の体験談も交えながらその意味について解説させていただきます。
寝汗がひどい時のスピリチュアルな意味とは?
好転反応が起きている
好転反応とは、治療や施術の過程で、身体が改善に向かうときに一時的に現れる、症状が悪化したように感じる反応のことを指す言葉です。
整体やマッサージ、東洋医学的な治療などで用いられることが多く、身体が正常な状態に戻ろうとする際に起こると考えられています。
下痢や頭痛、吐き気などがよくみられる症状ですが、寝汗が大量に出ることもあります。
これは主にスピリチュアルなエネルギーワークを受けた時に見られます。
例えばヒーリングですね。
ヒーリングが強く、素晴らしいものだと寝つきは良く、ぐっすりと眠れるのですが、同時に大量の寝汗が出ることがございます。
これはヒーリングにより、体の老廃物がデトックスされた結果です。
私も一度、ヒーリングを受けた後、好転反応による大量の寝汗をかいた経験がございます。
あれは占いの本場であるルーマニアに修行に訪れた時のことでした。
そこで出会った占い師から、紹介されたヒーラーのヒーリングがとにかくすごかったのです。
外見はまだ幼さの残るあどけない顔をした女の子だったのですが、まだ若いのに天性のヒールセンスを持っておりました。
まず、彼女に触れられた瞬間から汗が止まらなくなり、間も無くして体が軽くなっていきました。
当時は不眠に悩まされており、寝付くまでに何時間もかかっていたのですが、ヒーリングを受けた当日は嘘のようにすぐに寝付くことができました。
そして中途覚醒も起こさず、何年ぶりかで朝まで熟睡できたのです。
驚いたのはそれだけではございません。
パジャマだけでなく、寝具までぐっしょりと濡れるレベルで大量の寝汗をかいていたのです。
そしてその汗と共に疲労やストレスも抜け落ちたようで、昨日以上に体が軽く、持病の腰痛もそれ以降だいぶ良くなりました。
このようにレベルの高いエネルギーワークを受けることで、その好転反応の一種で大量発汗し、寝汗を大量にかくことがあるのです。
ですが、これは一時的な症状ですので心配することはございません。
エネルギーが変化している
大きな環境の変化や人生の転機にいる時、エネルギーレベルでの大きな変動が、寝汗として現れることがございます。
エネルギーレベルが大きく変動すると、体がそれに対応できずに、一時的な拒絶反応が出てしまうことがあるんですよ。
そのサインの一つが寝汗です。
睡眠はエネルギーバランスの調整や、浸透などが行われているのですが、エネルギーレベルが大きく変動するとそれが追いつかずに寝汗が大量に出てしまうことがございます。
潜在意識の解放が促されている
日中のストレスや抑圧された感情が、夢や睡眠を通じて解放され、その結果として寝汗をかくことがございます。
ただし、これは良い傾向にあるとは言えませんね。
本来、ストレスや感情は抑圧されてはいけないもの。
もちろん、だからといってその場で感情やストレスを爆発させてしまえば余計なトラブルにつながることがあるので、ガス抜きは場所を選んで行うべきなのですが、ずっとガス抜きできない方もいらっしゃいます。
ですので、自分がそうであると認識し、定期的にガス抜きにあたる行為を行うようにすると良いでしょう。
成長が促されている
魂や意識のレベルが向上する、いわゆる「アセンション」のプロセスで、一時的に体温調節やエネルギーのバランスが崩れ、寝汗を掻くことがあります。
これは一言で言えばとても良い前兆であると言えるでしょう。
デトックス・浄化が促されている
上記の好転反応の項目でも触れたように、デトックスや浄化が促された結果、大量の寝汗が出ることがございます。
体内に溜まったネガティブなエネルギーや古い感情、ストレスなどを排出しているサインでもあります。
上記でお伝えしたエネルギーワークを受けた時以外だと、継続している健康習慣が功を奏したときや、温泉、サウナ、アーシング、有酸素運動などでもデトックス・浄化が促されます。
このアクティビティを行っている時はもちろん、そのレベルが高かったり、長時間行った時は、寝ている時にも発汗が促されることがございます。
悪夢を見ていた
覚えていないだけで、悪夢にうなされてその結果、寝汗を大量にかくことがございます。
悪夢は、日中の強いストレスや不安が影響して見ることが多いです。
ストレスが大きいと、体温調節や発汗をコントロールしている自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスが乱れやすくなります。
この乱れにより、睡眠中の体温調節機能が正常に働かず、大量の寝汗をかいてしまうことがあるのです。
嫌な夢を見て興奮状態になることでも、交感神経が刺激され発汗が促されます。
そして何日も寝汗が続くのであれば、何日も悪夢を連続してみているということです。
悪夢というと記憶に残りやすいイメージがあるかもしれません。
ですが何となく良くない夢を見ていたかな?という朧げな感覚があるだけで、その内容のほとんどは忘れてしまっているケースも多いです。
ただ、悪夢を見ている時は交感神経が刺激され大量に発汗してしまうのです。
通常、睡眠時は交感神経よりも副交感神経が優位になっているべきです。
副交感神経は心身をリラックスさせ、休息を促す役割があります。
優位になることで心拍数が落ち着き、血圧が下がり、身体が休眠モードに入りやすくなります。
また、覚醒状態から睡眠状態へ移行するためには、活動時に優位になる交感神経から副交感神経への切り替わりが必要です。
寝る前に副交感神経を優位にする行動(ぬるめの入浴、深呼吸など)は、スムーズな入眠を助けるだけでなく、悪夢の原因であるストレスや不安も軽減してくれるので、悪夢を見ているかも?と思った時はしっかりと湯船に浸かるようにしましょう。
