トキです。
何もかも失った…と感じたことはあるでしょうか。
今はまだでも、これからそう感じることはあるかもしれません。
今まさにそう感じている方はもちろん、そうでない方もその時に備え是非本記事は最後まで読んでいただければと思います。
何もかも失った、と感じた時に行うべきスピリチュアルアクション
現状を受け入れる
まずは現状を受け入れましょう。
全てを失ったと感じても、あまりにもそれがショックだと
「いや、こんなことがあるはずがない。」
とそれを受け入れず、現実逃避してしまうんですよね。
「まあ、何とかなるっしょ」と楽観的に考えるのは良いんです。
ですが現実逃避は何も解決しないし、さらに状況を悪化させてしまうことにもつながりかねません。
ですのでまずは
「これは現実だ。」
と現状を受け入れるようにしましょう。
新しいステージに入ったと考える
何事も考え方次第なんですよね。
例えば
仕事もお金も失って、家族からも愛想をつかれ別れを告げられる。
と金の切れ目が縁の切れ目というように、連鎖的に大切なものを失ってしまうことは多いんです。
かけがえのないものをいくつも失うと
「もう終わりだああああああああああああああああ」
と絶望してしまいますが、このような時は
「あ、今の章は終わって新しい章に入ったんだな。」
と考えるようにしましょう。
実際、人生はいくつかのセクションにわかれております。
ですので〜〜編〜〜編と分かれているのが普通なんです。
大きな区切りとなることがあるとその章は終わり、新たなる章へと向かうのです。
その章は苦難に満ちた章になるかもしれません。
ですが、よくないことの後にはよいことが待っているものです。
ですので「この苦難の章が終わればまたよいことが待っている、とポジティブに考えるようにもしましょう。
再起のためのポジティブなアファメーション(肯定的な断言)を唱えてみる
全てを失った状態というのは0の状態です。
実際はそうではないことが多いのですが、あなたご自身が0になったと感じたのであればこの再起のためのポジティブなアファメーションがとても効果的です。
「私はできる」「私は強い」「必ず乗り越えられる」といった、自分自身を鼓舞し、自信を取り戻すための言葉を唱えてみましょう。
するとふつふつとやる気が湧いてきて、本当にそうなる根拠のない自信も出てきます。
一人旅に出かける
何もかも失ったと感じた時は、おそらく仕事も失っているはず。
であれ、旅行に出るチャンスです。
「いや、そんなことより新しい仕事を探さないと。」
と真面目な方は思ってしまうかもしれません。
ですが仕事をしていると旅行なんてなかなかできないですよね。
このような時こそ、旅行に出かけるチャンスなのです。
おすすめなのは海外旅行です。
特に日本と真逆の文化の国に旅行に行くのはおすすめですよ。
日本人は真面目すぎる、とよく言われますが、日本から出ないと今ひとつピンとこないんですよね。
ですが日本から出てみるとその言葉の意味を実感するはず。
海外って、基本的に適当でいい加減なんです。
「これでよく社会が回っているな。」
と感じてしまうこともあるほどです。
公共交通機関は遅れるのが当たり前ですし、「走れなくなったから降りろ」と突然電車を下ろされるということも。
役所のの手続きだって時間がかかりますし、職員の態度も日本では考えられないぐらい横柄です。
インフラやサービスだって、予約をしても数ヶ月先、というのはザラにあります。
店員さんは遅刻はしても、就業時間を超えての労働はしません。
時間が来たらどれだけお客さんがいても「はい、もう終わりだから帰って。」と追い返してしまうのです。
そんな文化に触れることで、なんか肩の力が抜けてくるのですよね。
「ああ、こんな生き方もありなんだ。
こんな風に生きるのも良いな。」
などと思うこともあるでしょう。
悪く言えば適当ですが、よく言えば緩い海外の空気は
「もう全て終わった」と絶望しているあなたの張り詰めた気持ちを緩め、生きる活力をチャージできるでしょう。
海外が難しいのであれば近場での旅行でも構いません。
旅行で得られるスピリチュアル効果は
リフレッシュ効果
波動や運気の質の向上
良質なひらめき効果
土地とのご縁効果
新しい出会い効果
問題解決効果
などなど、得られるものが多数あり、一人旅でも心は満たされやすいです。
セルフコントロールを意識する
何もかも失ったと感じた時は、非常に危険な時でもあります。
なぜなら最悪
「自らの手で命をたつ」
という選択に出ることもあるからです。
本当に追い込まれると人は、奮起するか、あるいは絶望して逃げてしまうのどちらかです。
逃げると言っても、仕事や家庭を投げ出して逃げるのであればまだ良いです。
ですが、人生から逃げてしまう方もいらっしゃるのです。
本当に追い込まれていると判断力が鈍り、最悪の選択をしてしまうこともあるのです。
これは誰でも陥る可能性があることですので、「自分は大丈夫」とは思わないでください。
自分でコントロールできていることはどれくらいあると感じておりますか?
仕事など、毎日の中で自分の思い通りにならないことは本当に多いかと思います。
そんな時だからこそ、「自分で決断する」「物事を自分の力で動かしている」という感覚が、心の元気と体の健康を守るカギになるのですよ。
そしてセルフコントロールはヨガを行えば行いやすくなります。
ヨガは、自分の心と体をコントロールするのに最適なアクティビティなのです。
限られたマットの上でポーズを取り、バランスを保ち、呼吸を調える。
そして何より、「今日ヨガをする」という選択そのものを、私たちが自分でコントロールしているという事実。
このマットの上の実践こそが、「自分の人生の主導権は自分にある」という感覚を、着実に育ててくれているのかもしれません。
ですが「ここは自分でコントロールできる」いう小さな領域に意識を向けるだけで、心の安定を保つことができるのです。
「自分でできた!」という小さなコントロール体験の積み重ねが、やがて大きな満足感や幸福感へとつながっていくはずです。
そしてヨガが教えてくれる最も大切なことの一つが、「コントロールできることと、できないことの線引き」です。
すべてを思い通りにしようとすることは、かえって大きなストレスになります。
だからこそ「どうにもならないことは手放し、自分が変えられることに集中する」
これこそが、ヨガ哲学の深い知恵なのです。
