トキです。
食べ物の好き嫌いは多い方でしょうか?
はっきり言いまして、食べ物の好き嫌いが多いのは「損」です。
もちろん、アレルギーがあって特定の食材が食べられないのは仕方ないのですが、そうではなく味や食感が苦手、という理由で特定の食材を嫌ってしまうのは勿体無いです。
なぜなら食は幸福を運んできてくれる物だからです。
特に日本人は食に幸福を見出す民族ですので、食べられない食材が多いというのは非常に損をしているのです。
そこで今回は食べ物の好き嫌いが多い方に行っていただきたいことをまとめてみました。
食べ物の好き嫌いが多い方が行うべきスピリチュアルな行動とは?
月に一度は苦手な食べ物にチャレンジしてみる
まず、行っていただきたいのがこちらです。
例えばワサビが苦手だとしたら月に一度は苦手なわさび入りの寿司にチャレンジしてみましょう。
ワサビは子供の頃、ツンとした鼻に抜けるような辛みで苦手意識を持つことが多い食材です。
しかし、大人になり辛さ耐性がある程度ついた状態で再度試しみると意外と好きになれることが多いです。
嫌いの裏返しは好きです。
わさびに限らず、子供の頃は苦手だったものはむしろ今は好きになれる可能性を秘めております。
ですので長らく食べていなかった食材ほどチャレンジするようにしてみましょう。
自炊派になってみる
食べ物の好き嫌いが多い方は外食派が多く、自炊派は少数です。
自炊派になることで、自分自身で食材を扱い、それを調理するわけですがこの作業時に
「食べ物への感謝やリスペクト」の気持ちが湧き上がることとなるのです。
「いや、私は外食ばかりですけど、食べる時には必ず感謝の気持ちを込めて『いただきます』を言っていますよ。」
という反論もあるかもしれません。
ですが、外食は第三者に食材を一から調理してもらい、一方の自炊は一から全てを作り上げます。
この過程が違うので、どうしても感謝の深みや強さが異なってきてしまうのです。
もちろん、外食時にも感謝はした方が良いのですが、自炊の方が感謝の念が強まりやすいのです。
そして食材への感謝やリスペクトが好き嫌いの解消へとつながっていきます。
食べ物の好き嫌いはなぜ起きるかは遺伝的要素説や環境的要素説などがありますがはっきりしておりません。
ですが私としては、食べ物への感謝の気持ちが足りていないから起きることだと思っております。
もちろん、どうしても生理的に受け付けない、という食べ物もあるでしょう。
アレルギーなどがその典型例です。
しかし、実は「これは嫌い」と思い込んでいる物もかなり多いのです。
それはその食べ物の見た目だったり、風味だったり、と表面的なことでしか判断していないのです。
ですが自炊をすることで、食材への感謝やリスペクトが強まり、食材そのものへの興味も湧いてくるようになります。
例えばカレーを作ったとしたら、はじめは大抵じゃがいも、豚肉、にんじん、といった定番の食材を使うことが多いのですが、自炊になれてくると
「何か定番から外れた食材も入れてみたい」
「苦手な玉ねぎもカレーなら食べられるかもしれないから試してみたい。」
などと、日本は食に関しては保守的な方が少ないので様々な食材も試すようになります。
この根底にあるのは食材への感謝やリスペクトが強まったことがあるのです。
ですので、自炊を続ければ続けるほどに好き嫌いも解消されやすくなっていきます。
苦手な人ともたまには話してみる
食べ物の好き嫌いが多い方は人の好き嫌いも多い傾向にあります。
ですが、これも食わず嫌いと同じで、見た目だけで疎遠していたけど相性がとても良い、人ということは多い物です。
そこで苦手と感じる方でも全くコミュニケーションを取らないのではなく、たまには話をするようにしてみましょう。
そのわずかなコミュニケーションがきっかけで、打ち解けられたり親睦が深まることも多いですからね。
苦手なファッション・メイクもたまには試してみる
苦手なファッションやメイクもあなたにはあるはずです。
それらを試すのも新たな自分の発見や、自分の新しい魅力の発見につながります。
偏食である自分が嫌い、と悩む方は多く、偏食化ほど自分を嫌う傾向にあります。
ですので、そういった方ほどファッションには保守的にならずに、定期的にファッションやメイクを変えていき新しい自分に出会うようにしてみてください。
客観的に自分を100パーセント正しく評価できる方は少ないので「絶対これ似合わない」というファッションやメイクが意外と似合ったりします。
「嫌い」という言葉を口にしないように意識する
嫌いという言葉が嫌いを呼び寄せることはご存じでしょうか?
ネガティブな言葉による効果を「悪言霊」と言いましてね。
特に嫌いという言葉は誰もが簡単に使えるものですが、かなり強力なネガティブ効果があるのです。
そのネガティブ効果というのが先にお伝えした、「嫌い」を引き寄せることです。
「あれも嫌い」
「これも嫌い」
と好き嫌いが多く、それを口にしている方は、更なる「嫌いな物」が増えていき、負の連鎖が起きやすいのです。
世の中、嫌いな物が多ければ多いほど、生き辛く、幸福度も下がります。
これは食べ物だけの話ではございません。
この流れを断ち切るのはまず「嫌い」という言葉を使わないようにすること。
「苦手」という言葉も嫌いよりかは弱いですが、意味は同じですのであまりお勧めしません。
それよりも対義語である「好き」を多く使うようにしてみましょう。