トキです。
国民食と言えるカレー。
そんなカレー好きの方に朗報がございます。
カレーは単なる美味しい料理だけではなく、魂を浄化し、エネルギーを整える食事でもあるんです。
カレーに含まれるスパイスは、古来よりインドの伝承医学において薬として扱われてきました。
しかし、その効果は肉体的な健康にとどまらず、私たちの精神や霊的なエネルギー体にまで深く作用します。
今回はそんなカレーの持つスピリチュアル効果について詳しく解説してまいりましょう。
カレーの持つ6つのスピリチュアル効果
ウコンによる浄化と保護効果
カレーの象徴である黄色作り出すウコンには、非常に強力なスピリチュアルパワーが宿っています。
カレー作りに欠かせないスパイス「ウコン」。日本では秋ウコン、春ウコン、紫ウコンの3種が一般的です。二日酔い予防として知ら…
スピリチュアルな視点では、黄色は太陽のエネルギーを象徴しますがターメリックを摂取することは、内側に太陽を招き入れるようなものです。
日々のストレスや他者からのネガティブな感情によって淀んだオーラを、黄金の光で洗い流し、輝きを取り戻す効果があります。
また、みぞおち付近にある第3チャクラは、自己肯定感や意志の強さを司りますがカレーを食べることでこのチャクラが刺激され、自分に自信が持てない時や、優柔不断になっている時に、内側から「自分はこれでいいんだ」という力強い生命力が湧き上がってきます。
スパイスの火がカルマを燃やす
カレーには多くのスパイスが含まれますが、それらは五行説における火のエレメントを強く持っています。
運気が停滞している時、スピリチュアルな世界ではエネルギーが固着していると考えます。
カレーの核と言える唐辛子、そして黒胡椒、ジンジャーなどの熱性スパイスは、その固まったエネルギーを内側から爆破し、循環を促します。
「最近、何をやっても上手くいかない」と感じる時に激辛のカレーが食べたくなるのは、魂が現状を打破しようと「火」を求めているサインです。
情熱の再燃: 無気力感や絶望感に襲われている時、スパイスの刺激は眠っていた情熱を呼び覚まします。それは生存本能を刺激し、再び前を向いて歩き出すための燃料となります。
腸活にもいい!?スパイスカレーの健康効果とは。からだの中から整える食生活のすすめをご紹介しています。…
地に足がしっかりとつくようになる
カレーに使われるスパイスの多くは、種子、樹皮、根っこから作られます。
これはスピリチュアルにおいて非常に重要な地に足をつける力をもたらします。
スピリチュアルな探求に没頭しすぎたり、不安で浮足立ったりしている時、クミンやコリアンダー、シナモンなどの深い香りは、意識を今、ここに引き戻してくれます。
大地で育まれたスパイスを調合して作るカレーは、地球の縮図のようなものです。
これを食べることで、ただ地に足がしっかりとつくだけでなく、地球からのサポートを直接的に受け取り、精神的な安定感を得ることができます。
統合をもたらす
カレーの最大の特徴は、単一の味ではなく複数のスパイスが混ざり合っている点にあります。
これはスピリチュアルな成長において不可欠な統合を象徴しています。
異なるスパイスがぶつかり合い、煮込まれることで一つの深い味わいになる過程で、私たちの人間関係や、自分自身の多面的な性格を受け入れるものと同じです。
カレーを食べることは、バラバラなものを一つにまとめるエネルギーを体内に取り入れる儀式でもあります。
そして 複雑な香りの重なりは、脳の深層部を刺激します。
行き詰まったプロジェクトや悩み事がある際、カレーの香りを嗅ぐだけで、ふと直感が降りてくることがありますが、これはスパイスによって松果体が刺激され、高次元とのパイプが一時的にクリアになるためです。
魔除け効果
古来、強い香りは邪気を払うと信じられてきました。
カレーを作っている時のあの強烈な香りは、家の中に溜まった淀んだ空気を一掃します。換気扇を回しながらカレーを作る行為そのものが、煙で浄化するスマッジングに近い効果を持っているのです。
エネルギー的に敏感な人は、他人のネガティブな念を受けやすい傾向がありますが、スパイスによる刺激は、自分のエネルギー的な境界線を強化し、他者からの干渉を防ぐバリアのような役割を果たしてくれます。
カレーのスピリチュアル効果をより高めるためのコツ
カレールーは使用せず、スパイスを自ら調合しオリジナルカレーを作る
市販のカレールーは便利ではありますが残念ながらスパイスは控えめです。
スパイスの芳醇な香りよりも油脂と小麦粉が約80%となっております。
市販のルーの主成分は、約40%が油(植物油脂、動物性脂肪)、約40%が小麦粉で構成されていることが一般的です。
そしてスパイスの含有量は全体の20%以下、実際は10%以下であることも珍しくありません。
また、一般的な市販ルーは100gあたり約30%以上が脂質で、高カロリーであり、健康面でもあまり良いとはいえません。
そこで面倒でも自らスパイスを調合したオリジナルカレーを作ることをお勧めいたします。
そうすることで、自分好みの味にできますし、なにより上記の効果をしっかりと得ることができます。
「意図」を込める
ただ食べるのではなく、「この一口で私の魂は浄化される」「このスパイスが私の勇気を呼び覚ます」と心の中で設定(意図)してください。
五感をフルに使う
色を眺め、香りを吸い込み、舌の上での刺激を感じ、噛む音を聞き、熱さを感じる。五感を全開にすることで、マインドフルネス状態になり、高次元のエネルギーと繋がりやすくなります。
感謝する
これはカレーを食べるときだけに限った話ではありませんが、感謝をしましょう。
スパイスを育んだ大地、それを見つけた先人、調理した自分(あるいは店主)への感謝を捧げます。感謝の波動は、カレーの持つ癒やし効果を数倍に跳ね上げます。
最後に
カレーを食べることは、肉体を満たすだけでなく、魂のデトックスを行い、生命エネルギーを活性化させる聖なる行為です。
心が疲れた時、自分を見失いそうな時、あるいはもっと力強く人生を歩みたい時。 そんな時は、スパイスたっぷりのカレーを食べてください。
それは、あなたの内側に眠る黄金の太陽を再び輝かせる、最も身近で強力なメソッドとなってくれるでしょう。