トキです。
黒い鳩は一般的には凶兆や良くない存在として捉えられることが多いようです。
しかし黒い鳩も、必ずしも悪い意味を持つとは限りません。
例えば黒い鳩は、変化や変容を促すメッセージを伝えている場合もあります。
また、内なる影と向き合い、自己成長を促すサインとして黒い鳩が現れることもあるのです。
本記事ではそんな黒い鳩の意味を詳しく解説させていただきます。
黒い鳩のスピリチュアルな意味と、行うべき行動
変化を恐れている
例えば黒い鳩を見て不安な気持ちになったとしたら、それはあなたが何か変化を恐れているサインかもしれません。
変化を恐れているということは、あなたの心は安定や現状維持を求めているということです。
ですが安定や現状維持は守りではなく「逃げ」です。
高みを目指すための努力を放棄する逃げの行動なのです。
「いや!!安定や現状維持のためにも努力は必要だ!!!
決して逃げなどではない!!」
という意見もあるかもしれません。
ですが、成長のための努力と安定や現状維持のための努力。
どちらがエネルギーが必要かと言えば圧倒的に前者です。
安定や現状維持のための努力は努力ではないといっても過言ではありません。
それにどれだけ安定志向な方でも、同じような刺激のない生活を続けていれば必ず
「つまらない」
「退屈だ」
と心は思うようになっていきます。
人生、幸福になりたいのであれば変化や成長から逃げてはならないのです。
ですので、決して変化を恐れてはいけません。
黒い鳩を見て不安な気持ちが芽生えたのであれば、あえてそれまで挑戦したことのないことにチャレンジし、その安定志向の心から抜け出していきましょう。
コンプレックスが強い
黒い鳩を見て「死」「不幸」などの強いネガティブワードが浮かんできた時は、あなたのコンプレックスが強いことを意味しております。
コンプレックスにはいくつかの種類がございます。
・劣等コンプレックス
コンプレックスは、「複合的な感情の纏まり」のことを言いますので、劣等感をメインとする感情の纏まりのことを劣等コンプレックスと言います。
劣等感情などの複合的な纏まりが劣等コンプレックスです。
劣等コンプレックスを克服しプラスに活用できるようになると、互いに尊重しあう関係を作る能力になるでしょう。
・メサイアコンプレックス
メサイアとは救世主のことです。
自分が救われたいが為に、人を救おうとしたり、人のために何かをしようとするコンプレックスです。
メサイアコンプレックスを克服しプラスに活用できるようになると、多くの人が救われたと感じるような影響を出すようになります。
・エディプスコンプレックス
幼少期に男の子が母親を手に入れようと父親に対して強い対抗心のような感情を抱くコンプレックスです。
・エレクトラコンプレックス
エディプスコンプレックスの女の子の場合をエレクトラコンプレックスと言います。
これは女の子が父親に対して強い独占欲的な愛情を抱くことで、母親に対して強い対抗意識を燃やす状態のことです。
・ディアナコンプレックス 自分が男性になりたいと、女性の抑圧された男性的欲求羨望指す言葉で、男性羨望(男に負けたくない、男になりたかった等の心理でもある)によって、女性性の発達や男性に対する性的関心が止まることもあり、女性らしい身体の成熟を拒否するようになることもあります。
また、異性への関心を拒絶して性恐怖症になったり、後天的要因による性同一性障害などの問題が起こってくることもあるとも言われています。
・カインコンプレックス
親の愛を独占したいという気持ちが心の奥に潜んでいて、兄弟や姉妹への嫉妬や競争心があり、何もしていない兄弟、姉妹へ攻撃することもあります。
これはコンプレックスはもちろん、劣等感や嫉妬からくるものです。
この中で多いのは劣等コンプレックスの他にはメサイアコンプレックスですね。
黒いカラスを見て強いネガティブワードが出てくる方々はこのメサイアコンプレックスが強いことが多いです。
自分を救ってほしいばかりに、他人に尽くしたり救ったりするコンプレックスです。
もっと噛み砕いて話しますと、自分に注目して自分の話を聞いてほしいとこのコンプレックスを抱えている方は感じております。
通常、コンプレックスは人にはできるだけ知られたくないものです。
特に劣等コンプレックスの場合は、親しい方でもそれを隠そうとします。
ですがメサイアコンプレックスを抱えている方は、自分のことを知って助けてほしいと考えております。
「自分はこんなにも辛く不幸な目にあったんです。
だから助けてほしい。」
と遠回しにいうこともございますし、ストレートにいうこともございます。
ようは
「自分が助けたんだから、今度はあなたの方が私を助けてくださいよ。」
という期待を彼らは持っているのです。
もちろん、救済は素晴らしいことです。
ですがその先にある自分も助けてほしい!!という下心を持っていると
「あ、この人は見返りを期待しているな。」
と感謝だけされてそそくさと去っていってしまうことが多いです。
救済は素晴らしいことですのでそれ自体は続けて良いのですが、あまり他人に期待しすぎない方が良いでしょう。
「こんなにも尽くしたんだから俺を救ってくれるよな????な?????」
などと相手に期待しすぎるとそれが伝わり、ひかれてしまったり逃げられてしまったりとショッキングな結果が待っていることも多いので。
死に対する忌避感が強い
黒い鳩を見て自分が死ぬ、またはその黒い鳩が死ぬイメージをしてしまった時はこちらの意味となります。
もちろん、誰でも死ぬことは嫌な、避け難いことでしょう。
ですが人一倍死への忌避感が強い方がいらっしゃいます。
そのような方は四六時中、死のことをかんがえているものです。
誰でも
「死んだらどうなるか。」
を考えたことがあるかと思いますが、実は死のことを考えすぎるのはメンタル的に良くないんです。
より死への恐怖心が強まり、死を意識してしまう泥沼状態にはまってしまうのです。
怖いけど気になる…という人間の心理がよくない方向に働きどんどんと死のことを調べたり、死後のことを考えたりと「死」から離れられなくなっていきます。
死という大きなネガティブイベントのことが離れられなくなるということは、どれだけメンタルに良くないかは想像に難くないでしょう。
そのような方は、死の反対である「生」について考えるようにすると良いです。
生きるとは何か、自分にとっての人生とは、この先の人生の展開など、生に関することならば死を連想させるもの以外であればなんでも良いです。
そうすることで死が遠ざかっていき、生きることに対してポジティブになっていくでしょう。
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