トキです。
怒りのエネルギーはマイナスで良くないもの!
と決めつける先生も多いですが、実はプラスに利用することもできるのですよ。
そこで怒りを感じた時に行うべき、怒りの解放や浄化につながる行いをまとめてみました。
怒りの解放や浄化をするならコレ!怒りを感じた時に行うべきスピリチュアルな行いとは?
重要な選択をする
怒りは焦りを生み出し、失敗につながりやすいとされております。
怒りに身を任せた行動に出てしまい、取り返しのつかない事態に発展してしまった…
という経験のある方は少なくないでしょう。
ですが、怒りを感じていても冷静さを失っていないのであればそれは大きな武器となります。
怒りは熱のエネルギーなのですが、この熱エネルギーは人を正しく、豊かな方向に導いてくれるとされているのです。
私は以前、とあるご相談者様が
「静かなる怒り」を抱いていることに気づき
「今こそ、重要な選択の時です。
さあ、以前から保留しておいてことを今決めてしまいなさい。」
と指導しました。
もし、その方が怒りで我を忘れていたのであれば、このような指導はしなかったでしょう。
メラメラと静かに燃える炎のような怒りだったからこそ、怒りの熱エネルギーをプラスに使うことができるだろう、とこの指導をしたのです。
その方はターニングポイントに立たされており、会社を辞めるか、それとも続けるか
の選択で迷われていました。
そして私に背中を押され、その方はこの選択で「会社を辞める」を選びました。
その結果、その方は会社から解放され、新たなビジネスをつかみそれまでは全く縁のなかったような
富・力・愛・健康・人脈
全てを手に入れていたのです…
それも驚くほど簡単に、です。
信じられないかもしれませんが本当の事です。
もし、この方と同じような静かなる怒りを感じた時は重要な選択をしてみるのも良いでしょう。
料理を行う
怒りと相性が良いのが火を使った料理です。
火は怒りを浄化し、鎮めてくれますし、料理はクリエィティブなものですので、怒りのエネルギーがプラスに働けばとんでもない料理が(もちろん良い意味です)生まれることもございます。
冷水を浴びる
熱った体には冷たいシャワーが効きます。
怒りを感じている時は怒りのエネルギーで体中が熱った状態ですので、冷水を浴びてクールダウンさせましょう。
自分のツキを試してみる
運は熱エネルギーを生み出す、とお伝えしましたが、この熱エネルギーと相性が良いのが「運試し」です。
運試しを司る「ツキ」というものはまるで青白く輝く月のように冷めているものです。
色で例えるのであればライトブルーカラーです。
ですがここに真っ赤に輝く太陽のような熱を注いであげると、赤と青が良い塩梅で混じり合いバランスの良い「結果」が出ることになるのです。
大当たりになることもなければ、大外れになることもない、ちょうど中間あたりの結果が出やすくなります。
安定した結果を望まれているのであれば怒りを感じた時に運試しをしてみると良いでしょう。
主にギャンブル全般ですが、ここでは調子に乗って大金を注ぎ込ないように注意が必要です。
赤色を効果的に使う
『昔、昔、埼玉県飯能の奥地には大きな沼があったそうな。
木立ちに囲まれた深い森の奥にあって、なかなかその沼の姿を見ることはできなかったそうな。
ある日、道に迷った猟師は深い山に分け入って、木立ちの影に水面のきらめきを見つけた。猟師はその光に導かれるように、なおも深く進むと、いきなり視界が開け、青々とした水を湛えた美しい沼を見つけた。
なんて美しい光景だろう。青空の色を映した沼の湖面をさざ波が寄せると、陽の光を載せてさらさら、キラキラ輝くのだった。
猟師は我を忘れてその沼に見入っていたそうな。
すると、湖面に激しい波しぶきが立ち、中から黒い羽の大きな鵜が現れた。鵜は、青い湖面を漂いながら静かに羽を休め、漆黒の羽は陽射しを浴びて金色に輝きだした…。
猟師は、『しめた!』と思い、逸る気持ちを抑えながら、鉄砲に弾をつめ、鵜に向かって1発打ったのだそうな。
弾はみごとに当たり、大きな鵜は悲痛な声をあげました。
すると見る見るうちに鵜の姿は消え去り。山上の沼もすっかり消えてなくなってしまったそうな。
この鵜は、神様が姿を変えていたのだった。
以来、神様は姿を消してしまった。
冬でも氷る事無く、青々とした水を湛えていた山上の沼も、もう蘇る事はなかったのだと言う。
沼の消えた後の山頂は大きな窪地となった。そして秋は燃えるような紅葉の名所となった』
お読みになって頂いたのは各地に伝承されている昔話のひとつであり「ウノタワ伝説」とされているものです。
この昔話のテーマは「怒り」です。
神様が撃たれて感じたことは大きな「怒り」なのです。
そして神様の強い怒りが燃えるような紅葉へとつながったのです。
そう、前置きが長くなりましたが、強い怒りのテーマカラーは「赤」なのです。
激しい怒りと赤色は相性が良く、赤色の持つ効果をその身に受けることができます。
赤色の持つ効果とは
「情熱」です。
情熱的になりたい方、何事にも斜に構えて夢中になれない方、一つのことが長続きしない方などは強い怒りを感じた時は赤色のクレヨンを使い、自由に絵を描いてみましょう。
そして描いた絵はしばらく保存し、定期的に見返すようにしましょう。
そうすることで、徐々に情熱的なパッションが出てくることになるはずです。
仕事や趣味などを集中して行う
あなたは今、一番何が欲しいですか?
地位や名誉、それともお金や愛でしょうか。
そうしたあらゆる願望を満たす為には、それ相応の努力が必要になります。
もちろん、ただがむしゃらに頑張れば良い、という訳ではありません。
大切なのは、その質です。
少ない頑張りだったとしても、その質が非常に高ければ、多く頑張ったこと以上の成果を生み出します。
そして強い怒りを感じている時ほど、集中して質のクオリティの高いことを行うことが可能です。
怒りのエネルギーの属性は「勢い」「速さ」
これらをうまく使いこなすことで、普段は出せないようなクオリティを出すことができるのです。
そしてそれらに怒りをぶつける(解放させる)ことになりますので、気づいたら怒りは解放されており一石二鳥と言えます。
そこで怒りを感じた時は仕事や趣味など、クオリティが必要なことに取り掛かるようにしましょう。
怒りをテーマにした絵や音楽は多いですが、それらに名作が多いのは、怒りを感じた時即座に創作活動をされたからだと思います。